ひたちなか市陶芸協会(以下陶芸協会)は、昭和53年に発足し、長い間、津田コミセン陶芸室で活動してきました。令和4年からは拠点を市毛ハーモニーセンターへ移し、月に12日程度、グループに分かれて活動しています。
会員は、日頃の作陶に加え、技術講習会や窯元研修旅行などを通じて技術の向上を図り、市芸術祭・県芸術祭への出展や、当協会の協会展・「春の祭典」等に作品を展示し、成果発表の場としています。また「一日体験教室」は多くの方に陶芸の楽しさに触れていただく意義のある活動と考えています。
日常の陶芸活動は市毛ハーモニーセンター敷地内の陶芸室で随時活動しています。興味のある方の見学等歓迎しています。