ひたちなか市陶芸協会


ひたちなか市陶芸協会(以下陶芸協会)は、昭和53年より津田コミセン敷地内の陶芸室を拠点として、現在69名の会員で活動しています。

月に15日程度、陶芸室の作陶日を設けて、初心者とベテランの会員が混じって、グループまたは個人で活動しています。

陶芸室には、作陶に必要な作業台、主な道具、釉薬、電動ろくろ、電気炉などを備え、自由に作陶を楽しむことができます。

会員は、陶芸室での作陶、陶芸家を招いた技術講習会、窯元研修旅行、市芸術祭、県芸術祭への出展、陶芸協会展における成果発表等を通して、自己啓発、作陶技術の向上等を図っていくことができます。 

また、陶芸協会の地域活動として、土曜陶芸講座の開講、子供陶芸、保育園、社会福祉協議会などへの陶芸講師派遣などの活動を行っています。 

趣味、親睦、自己啓発、生涯学習、地域貢献等いろいろな動機、目的で、老いも若きも陶芸に親しんでみませんか。

陶芸協会展
陶芸協会展

役員紹介

会長 大野 八州男
副会長 佐藤 祥市

連絡責任者

 

安  隆己

029-272-4516

加盟団体紹介

団体名 ひたちなか市陶芸協会
活動場所 津田コミセン敷地内 陶芸室
連絡先 029-274-2069(会長宅) 

お知らせ

令和2年の陶芸協会展やレッツ土曜陶芸講座等の主な行事予定は中止となりましたが、日常の陶芸活動は津田コミセン敷地内の陶芸室で随時活動しています。興味のある方の見学等歓迎しています。